リンクフォーム
サイドバーメニューから「リンクフォーム」項目に移動し、「+新規作成」をクリックします。
リンクフォーム作成に当たり、以下の項目を設定できます。
※作成方法の詳細についてはこちらのページをご覧ください。
件名
内部参照用のリンクフォーム名を設定できます。顧客には表示されません。
店舗
複数の店舗がある場合に表示され、リンクフォームが接続される店舗を選択できます。
金額
取引金額と通貨を設定できます。顧客のカード情報のみを登録する場合は、空欄のままにしてください。
商品
事前に登録した商品を選択することで、登録された情報で決済を行うことができます。
詳細設定(クリックすると設定できる項目の表示/非表示が切り替わります)
カード登録
顧客のカード情報を保存する場合は選択してください。
CVV認証
セキュリティコード認証を必要とする場合は選択してください。初回0円の定期課金を行う場合や、課金を行わずにリカーリングトークンのみを作成し後日課金を行う場合は必須です。
CVV非表示
契約時セキュリティコードを利用しないことを許可されている場合に表示されます。ONにするとセキュリティコード入力欄が非表示になり、入力をスキップできます。
定期課金
定期課金を行う場合は選択してください。選択すると課金間隔、初回課金金額、定期課金金額、次回課金日が設定可能になります。
課金間隔
顧客の課金頻度を設定できます。
定期課金金額
指定された課金間隔毎に顧客が支払う金額を指定してください。
初回(フォーム送信時)
初回(フォーム送信時)に消費者が支払う金額を指定してください。
- カード登録(¥0):初回を0円(カード情報登録のみ)にする場合は選択してください。
- 定期課金金額:初回から定期課金金額を消費者に請求する場合は選択してください
- 初回金額:初回のみ異なる課金額を指定したい場合は選択し、金額を入力してください。
次回課金日
指定しない場合、次回課金日は消費者が決済フォームに情報を入力および送信した日付を基準に開始されます。次回の課金日を指定したい場合は、ここで設定することができます。
回数
指定しない場合、停止しない限り定期課金が継続されます。定期課金回数を指定したい場合は、回数を入力してください。
リトライ間隔
定期課金の支払い失敗後、再度課金を行う間隔を指定できます。指定しない場合、リトライ回数はデフォルトで3回になります。詳しくはこちらをご覧ください。
仮売上
仮売上を行う場合は選択してください。選択するとキャプチャ日を設定可能になります。
キャプチャ日(オプション)
オーソリトランザクションをキャプチャして確定することができる日を設定できます。
決済URLの有効期限(任意)
リンクに期限を設定できます。ここで設定した期日の9:00までリンクが有効です。
メタデータ(任意)
決済に特定の情報を付与することができます。
事前にメールアドレスを指定(任意)
この項目にメールアドレスを入力して作成すると、決済フォームのメールアドレス欄に指定したアドレスが入力された状態になります。
また「事前指定時にメールアドレスを非表示」をONにすると、決済フォームのメールアドレス欄自体を消すことができます。