旧システムと新システムの用語・機能の対比表


※旧システムをご利用されてない場合は確認不要な資料となります。
※新システムの詳細はドキュメンテーションの各項目をご確認ください。
ドキュメンテーション:https://docs.univapay.com/

旧システム
https://cp.ccps.jp/
新システム
https://merchant.univapay.com/
決済番号
決済毎に自動で発番される数字8桁の番号
課金ID
決済毎に自動で発番されるUUID形式による番号(8桁-4桁-4桁-4桁-12桁に区切ってハイフンを挟んでる英数字)
自動課金
デフォルトではリトライは1週間後
デフォルトでリトライ回数は3回
課金日の午前0時30分より順次課金開始
開始日指定は○日後を指定
定期課金
リトライ間隔は課金周期÷リトライ回数
 ※例:月周期のリトライ間隔:30日÷3回=10日
リトライ回数は3回(※初回の課金も含むため実質リトライは2回。管理画面で変更可能)
課金日の午前7時より順次課金開始
開始日指定
 data-subscription-start:yyyymmdd形式の日付指定
 data-subscription-start-in:〇日後を指定
定期課金のステータス:https://docs.univapay.com/定期課金
自動課金の再開
課金予定日が過ぎている場合、翌日に課金され(翌日が課金日となる)、それ以降は課金周期で課金される。
再開後でないと次回課金日が変更できない。
定期課金の再開
課金予定日が過ぎている場合、サイクルの開始日から計算された最も近い支払い日に課金され、それ以降は課金周期で課金される。
過去の予定された課金は行わない。
再開前でも次回課金日が変更可能。
再開後のステータスはリトライ待ち。
前回失敗してるリトライ待ちの定期課金に関しては、リトライ間隔のリトライ日と次回課金日を比べて遅いほうの日付で課金がされる。
回数制限付きの自動課金
・初回決済は回数に含まない
・指定した金額が指定した回数おこわなれる
回数制限付きの自動課金
回数指定の回数制限付き定期課金
・初回決済も回数に含まれる
・指定した合計金額を指定した回数で割った金額の課金がおこなわれる
【例】fixed_cyclesで回数指定をする場合
amount(金額):100
data-sunscription-qty(回数):4を指定
➡25円が4回課金される※端数は最後の課金時に調整される

②金額指定の回数制限付き定期課金
・初回決済も回数に含まれる
・指定した合計金額を指定した金額で割った回数の課金がおこなわれる
【例】fixed_cycle_amountで金額指定をする場合
amount(金額):100
data-subscription-qty(金額):20を指定
➡20円が5回課金される※端数は最後の課金時に調整される
有効性チェック
決済履歴には「有効性チェック」として情報が生成される
セキュリティーコード認証
トークンの種類は「リカーリングトークン(recurring)」
かつcvv-authorizeのパラメータを指定
決済履歴には「決済金額1円/オーソライズ済」で生成されるhttps://docs.univapay.com/References/transaction-tokens/
キックバック
指定したURLへGET方式で決済結果を通知
管理画面に再通知機能あり
ウェブフック
指定したURLへPOST形式で決済結果を通知
管理画面にて受け取るトリガーの設定あり
https://docs.univapay.com/References/webhooks/

ウェブフック通知が特定のエラーになった場合、登録したウェブフックが停止される
https://docs.univapay.com/ウェブフック

ウェブフックの代わりに課金状態確認のAPIで情報取得が可能
https://docs.univapay.com/References/charges-get/
かんたんリンク(かんたん決済)
専用の見積画面にて決済用のURL・QRを発行する機能
リンクフォーム
管理画面より決済用のURL・QRを発行する機能
リンク方式
弊社決済ページへ遷移し決済する方式
ウィジェット方式
弊社ポップアップ型の決済フォームを表示させ決済する方式
リンク方式のフォーム設定
管理画面>設定>フォーム設定
ウィジェットの設定
管理画面>店舗>店舗名クリック>決済フォーム>ウィジェット
送信元URL
リンク方式における決済ページへ遷移する際のリファラチェック(認証チェック)
アプリトークンのドメイン
ウィジェット方式、インラインフォーム方式における認証チェック
※アプリトークン登録時にドメインの指定が必要
送信元IP
ゲートウェイ方式・トークン方式の決済では事前に管理画面にIPの登録が必須
シークレットトークン
API方式の決済では決済リクエスト時にシークレットトークンが必須※アプリトークン登録時のみ確認可能
ユーザー様への決済完了メールの送信元
加盟店様の「問合せ先メールアドレス」なりすまして送信
ユーザー様への決済完了メールの送信元
no-reply@univapay.comから送信※変更不可
ワンタッチCSV課金
管理画面>決済情報>決済情報ワンタッチCSV登録 からCSVデータをアップすることで一括で決済が可能。
成功している過去1年以内の決済情報をもとに決済が可能。
キーとなる情報は「決済番号」「電話番号」「店舗オーダー番号」
CSV課金
管理画面>CSV課金 からCSVデータをアップすることで一括で決済が可能。
CVV認証もしくは一度でも課金に成功しているリカーリングトークンをもとに決済が可能。
キーとなる情報は「顧客ID(customer-id)」「Eメールアドレス」「リファレンスID」「リカーリングトークンID」
詳細
https://docs.univapay.com/csv%e8%aa%b2%e9%87%91/
決済完了メールのメール設定
・オプション設定で商品毎に設定が可能
通知メールテンプレート
・商品毎のメール設定は商品のメタデータを活用
※商品にメタデータを付与することでカスタマイズする
・何も登録していない場合はデフォルトのメールが送信されます。
詳細
https://docs.univapay.com/email-templates/