【重要】リカーリングトークン利用時の注意点

トークンタイプに「recurring」を指定する場合(token-type=”recurring”)は、繰り返し課金を目的としたトークンの保存を行うことにについて、消費者に対して必ず事前の同意承諾を得るか、加盟店サイト内で十分な告知※を行ってください。


もし、消費者からの同意を得られていなかった、もしくは告知が十分でなかった場合、事業者さまに対して消費者から支払いに対する異議や抗弁の申し立てがされる場合があります。


また、そのような事態が連続した場合、カード会社から事業者さまに対して加盟契約解除を言い渡されることがありますが、当社ではその責任を一切負いかねます。予めご了承ください。

当社の考える「十分な告知」は、以下で紹介しています。繰り返しとなりますが、注意書きは加盟店サイト側に必ず記述してください。

ウィジェットボタンの設置例:

リカーリングトークン利用が必須の場合のウィジェットボタン設置例です。

クレジットカード情報はPCI-DSSに準拠したシステムでトークン化し、当社はトークンを保存します。トークンの利用目的は、消費者の再購入やサービス利用状況に応じて再課金するためです。課金は必ず消費者の事前同意のある状態で行われ、無断で行うことはありません。なお、保存したトークンは当サービスでのみ利用可能なもので、万一漏洩することがあっても、他サービスの課金に使われることはありません。
リンクフォームの設置例:

リカーリングトークンの登録を必須としたい場合は「次回からカード情報の入力を省略する場合のサンプル」を参考にしてください。
※インラインフォームを含むページへのリンクも同様に設置できます。

次回からカード情報の入力を省略する場合のサンプル

https://checkout.univapay.com/forms/5a5e21be-6aff-48b6-abd8-db103be11fe2?appId=eyJ0eXAiOiJKV1QiLCJhbGciOiJIUzI1NiJ9.eyJzdWIiOiJhcHBfdG9rZW4iLCJpYXQiOjE2NDgwOTg2MjgsIm1lcmNoYW50X2lkIjoiMTFlY2FiMjktNjBhZS1jZGNlLTg2MTUtZTNjN2VhY2M1MWNiIiwic3RvcmVfaWQiOiIxMWVjYWIyOS04OWQ4LTQ2NjItOTBjNy1hMzVmNzhiN2JmMmMiLCJkb21haW5zIjpbIioiXSwibW9kZSI6InRlc3QiLCJjcmVhdG9yX2lkIjoiMTFlOTZmY2YtMzBlNC1mY2U2LWE3MWYtMTdjMmQ5ZGVkN2U3IiwidmVyc2lvbiI6MSwianRpIjoiMTFlY2FiMzAtYjg1Zi1mOGQ4LWIyOGItMzkzYmQ1MjJlNWY2In0.PyaIr1HCPmWMWIpe8qhbtAfyUyrUP-UaROQzP_n3Fm8&amount=500&type=recurring

次回以降もカード情報の入力を求める場合のサンプル

https://checkout.univapay.com/forms/5a5e21be-6aff-48b6-abd8-db103be11fe2?appId=eyJ0eXAiOiJKV1QiLCJhbGciOiJIUzI1NiJ9.eyJzdWIiOiJhcHBfdG9rZW4iLCJpYXQiOjE2NDgwOTg2MjgsIm1lcmNoYW50X2lkIjoiMTFlY2FiMjktNjBhZS1jZGNlLTg2MTUtZTNjN2VhY2M1MWNiIiwic3RvcmVfaWQiOiIxMWVjYWIyOS04OWQ4LTQ2NjItOTBjNy1hMzVmNzhiN2JmMmMiLCJkb21haW5zIjpbIioiXSwibW9kZSI6InRlc3QiLCJjcmVhdG9yX2lkIjoiMTFlOTZmY2YtMzBlNC1mY2U2LWE3MWYtMTdjMmQ5ZGVkN2U3IiwidmVyc2lvbiI6MSwianRpIjoiMTFlY2FiMzAtYjg1Zi1mOGQ4LWIyOGItMzkzYmQ1MjJlNWY2In0.PyaIr1HCPmWMWIpe8qhbtAfyUyrUP-UaROQzP_n3Fm8&amount=500
クレジットカード情報はPCI-DSSに準拠したシステムでトークン化し、当社はトークンを保存します。トークンの利用目的は、消費者の再購入やサービス利用状況に応じて再課金するためです。課金は必ず消費者の事前同意のある状態で行われ、無断で行うことはありません。なお、保存したトークンは当サービスでのみ利用可能なもので、万一漏洩することがあっても、他サービスの課金に使われることはありません。