よくあるご質問 Q&A
問合せ内容 | 回答 |
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決済の取消(キャンセル)の方法 | 管理画面の「決済」より返金を行いたい決済を検索します。 対象決済を選択し、詳細画面を開き下部の返金を選択します。 金額を入力し返金ボタンを押下で完了です。 ※詳しくはこちらをご確認ください。 |
取消(キャンセル)の取消(キャンセル) | 取消の取消はできません。 |
定期課金の再開/停止方法 | 管理画面より対象の定期課金を選択後、画面下部より停止/再開が行えます。 停止は2種類あります。 一時停止:再開可能な停止状態。 永久停止:再開不可能な停止状態。 |
管理画面のログインIDを変更したい | 管理画面にログイン後に変更できます。 右上の加盟店名>ユーザー設定>メールアドレス ※ログインIDと決済結果通知メールアドレスを兼用しておりますので、結果通知メールアドレスも変わります。 |
加盟店向けの決済結果通知メールアドレスを変更したい | 1.ログインIDを変更することで変わります。 右上の加盟店名>ユーザー設定>メールアドレス 2.ログインIDとは別に設定したい場合 一般設定>一般>「通知」の「メールアドレス」 |
テスト決済の方法 | アプリトークン作成時にモードを「テスト」でご登録下さい。 テストモードで作成したアプリトークンを使用し、 クレジット決済の場合は管理画面の「テスト課金」にあるカード番号でテストができます。 |
決済成功時に転送先を指定したい | ・<form action=”<任意のURL>”> ・data-auto-submit=”true” を指定いただくと指定されたURLにリダイレクトされます。 |
ウェブフックを登録したが消えてしまった | 下記の場合にウェブフックが削除されます。 ・3xx HTTPレスポンスコードを返した場合 ・4xx HTTPレスポンスコードを返した場合 ・500, 501, 502 HTTPレスポンスコードを返した場合 通信可能なURLをご登録ください。 ※詳しくはこちらをご確認ください。 |
ウェブフックの履歴が「失敗」になっている | よくあるケースは「”Request timeout to www.triple-farm.com after 3 seconds”」となります。(ウェブフックの最近のイベントより”errorMessage”をご確認ください) 当社より指定のURLに対してウェブフック通知した際に、3秒以内にレスポンスがない場合は当社側は「失敗」の判定となります。非同期処理にて3秒以内にレスポンスを返却いただくようお願い致します。 ※当社側の判定でございますので加盟店さま側へは結果通知が届いてる場合もございます。 |
ウェブフックで右記のようなエラーが発生 | “errorMessage”: “javax.net.ssl.SSLHandshakeException:PKIX path building failed: sun.security.provider.certpath.SunCertPathBuilderException: unable to find valid certification path to requested target” 加盟店さまのウェブサーバー側で中間SSL証明証を送っていないため、ルート証明証まで認証が取れなかったエラー。加盟店さまのウェブサーバーに中間証明証を含めて実装をお願い致します。 |
リンクフォームのURLが開かない(真っ白の画面) | アプリトークンの設定ができていない可能性がございます。 店舗>店舗名クリック>決済フォーム>リンクフォーム設定 「アプリトークンID」よりアプリトークンを選択してください。 ・本番用→すべて本番決済となります。 ・テスト用→すべてテスト決済扱いとなります。(売上にはなりません) ※リンクフォームごとに本番・テストの設定はできません。 ※アプリトークンの登録がない場合はこちらを参照ください。 |
ウィジェット方式の決済ボタンを押したら「このドメインからチェックアウトを実行できません。」のエラー | アプリトークンにドメインの指定ができていない可能性がございます。 アプリトークン→新規作成する際にドメインの追加をおこなってから作成をお願いします。 ※ドメイン:決済ボタンを設置するURLのドメイン |
エラーコード:311 | 重複エラーとなります。 同一カード、同一リカーリングトークン、同一金額に対して30秒以内の決済は重複エラーとなります。お時間をおいて決済をお願いします。 ※テストトークンには適用されません |
APIリクエスト時の「INVALID_DOMAIN」のエラー | シークレットトークンが間違っている可能性が高いです。 情報に間違いないかご確認ください。相違がない場合はストアIDやリクエスト日時などの情報と合わせてサポートまでお問い合わせください。ips-support@univapay.com |
APIによるオンライン決済の流れ | ①トランザクショントークン: Create ②課金: Create ③課金: Get ※課金Getの処理で、”status”: “awaiting”を確認後、イシュアトークンの取得処理に進んでください。 ④イシュアトークン ※イシュアートークンの取得処理後、レスポンスでAlipay(Wchat、PayPayOnline)側の支払い画面を呼び起こすURLを返却いたしますので、GET(PayPayOnlineはPOST)で処理いただければ、お客様がお支払いをすることが出来ます。 各処理の詳細はドキュメント内のそれぞれの処理をご確認ください。 |
イシュアトークン取得時に「INVALID_CHARGE_STATUS」のエラー | 課金のステータスがawaiting になるまでに、イシュアトークン取得すると「INVALID_CHARGE_STATUS」になります。 pending ,failed ,error などの状態でイシュアトークン取得時はこのエラーが発生します。 ステータスがawaitingにならない場合、リクエスト内容が間違っている可能性がございます。 |
ローカル環境でテスト決済はできますか CORSのエラーが発生 | ローカル環境ではテスト決済できません。 サーバ上からリクエストしてください。 また、APIはシークレットトークンなどの機密情報を含むためCORSでの実行を許可していません。 APIを呼び出す場合はサーバーアプリケーションから呼び出すよう実装してください。 |
エラーの内容を知りたい | エラーコード表をご確認ください。 |
決済結果の取得方法は | ドキュメントはこちら ①ウェブフック ②課金Get(API) の2パターンがございます。それぞれリンク先をご確認ください。 |